20代で結婚は早くない!

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一昔前は、男性で20代で結婚というと早いイメージがありましたが、それはもう昔の話です。

今それを言っている人は古い考えだと言えます。

変わり行く結婚への価値観

まず先にこちらの新聞記事を掲載します。

こちらは3月のとある新聞です。

冒頭に「20代のうちに結婚したい」と書かれていますね☆

記事にあるミレニアルズとは、簡単に言いますと、10代のうちに若くしてスマートフォンを持ち、インターネットに精通している世代のことを指します。つまり若い方です。

 

今はそういう20代の若い方が早く結婚したいという願望を持っています。

男性も女性も一緒です。

 

今の若い方はインターネットに精通しているので、なんでも情報が手に入りますよね。

やりたいことが見つかれば、どうやってやればいいかがすぐにわかります。

20代前半のうちにやりたいことはほとんどやってしまい、20代中盤から後半にかけては「結婚」という次のステージに進みたくなる訳です。


今と昔とでは結婚したい「理由」が違う!

一昔前は男性なら「社会的信用」、女性なら「30代は売れ残り」という保守的な理由で20代で結婚している人がいました。そのうち女性の社会進出が進むにつれ、女性の給料が高くなります。

すると女性は、なにも男に頼らなくても自分で生きていけるという考えを持ち、「強い女性」になりました。そういう考えを持つ女性が多くなることによって、徐々に晩婚化が進みました。

 

しかし、今のミレニアルズは違うというのです。

結婚は何かを縛るものではなく、「ワクワク・どきどきする人生の新しいステージ」という表現をしています。

 

本当にその通りですよね。

 

いくらお金があったって、時間があったって自分1人で出来ることって限られています。

お金と時間があってできることって最初は楽しいのですが、だんだんと飽きてくるんですよね。そして飽きてくると1人でいる時間がだんだんと虚しくなっていったりとかするものです。。。

 

さらに1人でいることにばかり時間を使うと、「もっと早く、自分が若いときに彼氏・彼女を作ればよかった」と後々後悔をするものです。それがもはや今のミレニアルズにはわかっているのです。


社会の制度も徐々に変わりつつある!

一昔前は子育ては女性がするものだと、何の明確な理由も無しに決めつけていましたよね。

それが今では男性だって育児休暇が取れる会社も増えましたし、2019年4月からは労働基準法が改定となり、年10日以上の休暇が与えられている従業員は年に5日以上の有給休暇を使うように義務付けられます。

これを守らなかった企業は罰せられるという制度です。

このように社会制度が変わっていくことによって、男性が休暇を取りやすくなり、家事や育児に積極的になれる社会制度が、益々若い世代の結婚を後押ししています。

新聞にもありますが、「育休をとったくらいで嫌みを言われたり、成長のチャンスが減ったりするような会社なら辞めた方がマシ」という大企業に入社した1年目の女性が言っていますが、まさにその通りです。

休暇を取ったことに関していちいち嫌みを言うような上司がいたり、就業時間を過ぎても上司がダラダラとパソコンの前で作業しているんだかしてないんだかわからない状態で無意味に残っていたりするような、会社はいつまでも古い考えで成長はしません。

プライベートが充実せずに、婚期が遅れるだけです。そういうこともミレニアルズはすでに見通しているのです。

3高から4低へ

以前こちらの記事でも書きましたが、女性が男性に求める条件は変わってきています。

今のご時世3高を求めている女性は減ってきています。

 

一昔前に女性が男に求める条件とは、「高学歴・高収入・高身長」といういわゆる「3高」でした。

 

しかし今では「低姿勢・低依存・低リスク・低燃費」という「4低」を求めています。

これは、「威張ったりせす、家事・育児を奥さんに依存せず、リストラなどのリスクが少なく、無駄なお金を使わない男性」というのが求められます。

 

私は結婚をしています。

私の奥さんから聞いた話を元にした見解では、「低リスク」にはギャンブルをやらずに借金をつくらない男性という意味合いも込められています。

さらにタバコを吸わず、健康に生きられる男性という意味合いも含まれています。女性が男性に求める「低リスク」には様々な意味が込められているのです。

お金を稼ぐ女性がモテる!?

この新聞記事を見た時に1番面白いと思ったのは、「稼ぐ女性がモテる」ということです。

結婚支援サービスのパートナーエージェントが発表しているそうなので、間違いないですね。

 

確かに奥さんが稼ぐと家計は助かりますよね。

結婚すると光熱費や食費は一人暮らしよりも単純に倍近くかかりますし、医療保険に入ったりすると、その分の費用もかかります。

さらに家を買うとなると頭金に相当なお金がかかりますし、住宅ローンプラス固定資産税、さらには火災保険のお金だってかかってきます。そしてお子さんができるとなると、またさらに食費が追加でかかりますし、洋服代やオムツ代、おもちゃ代など様々なところでお金がかかってくるので奥さんが稼いでくれることに越したことはないのです。

それが今と昔とでは、男のプライドなどよりも、女性の稼ぎのほうが期待されている現状があるというのに改めて気付きました。

これだけ女性が社会進出している世の中なので当たり前といえば当たり前なのですが(^^;

何はともあれ、男性・女性共に異性に求める理想は変わりつつるというのを実感しました。

さぁ、平成は4月30日までです。

5月からの新元号で、これからの男女はどう移り変わっていくのか、今後も注目していきたいと思います。

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いたって普通のアラサーサラリーマン。 身長162センチ、中肉(太りやすい体質)、脂性肌で、決してイケメンとは程遠い顔面にも関わらず、婚活パーティーでは成功率約70パーセントを誇る、自称「恋愛マスター」。